以前、「ユニバースの感想を積極的にアウトプットしたい」という話をさせていただきました。
配信も考えたのですが、色々やってみて話すより書く方が得意だと感じたので初見のリアクションが大事になるようなもの以外はテキストで発信する予定です。
ということで、パッチ11.1~11.2のユニバースについて軽く語らせていただきます。
セナが黒い霧を引き寄せる理由が見える物語でした。「そういう体質なんだー」くらいに思ってたけどルインドキングの奥さんが一緒にいたらそりゃそうなるわ。幼少期セナのアートも良いですね。
滅びへの路 | シーズン2021 シネマティック – リーグ・オブ・レジェンド
同一地域の複数チャンプが一つの事件に立ち向かう話は前にもあったんですが、複数地域が「同一の事象」に関わるのはこれが初めてでしょうか? 滅びの王はそれだけ大規模な物語を引き起こせる存在だというのがよくわかります。流石シャドウアイルのラスボス。
ヴェインとポッピー(この組み合わせは意外だけどめっちゃ良かった。そういえばデマーシア所属というだけじゃなく壁に叩きつけてスタンさせるという共通点もありますね)が見つけた最後の物体はヴィエゴの次のチャンピオンに関連するもの。そのチャンピオンはヴィエゴの妻イゾルデと囁かれています。
夫婦で連続実装だとしたらザヤラカンにも近いものがあります。ヴィエゴたちの場合はjg/topなのですが。カップルデュオボットにもデュオボットじゃないカップルにも良さがありますね。アッシュ&トリンダメアと違ってヴィエゴの場合嫁さんに愛想つかされてるから説があるけど。
テイルズ・オブ・ルーンテラ: ヨードルに手を出すな │ リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト
圧倒的にカワイイ。ヨードルが出てくるとほのぼのドタバタ感が増して最高ですね。そして当たり前のようにセットで出てくるツイステッド・フェイトとグレイブスの関係性も良い。かつては対立していた時期もありますが、今ではすっかり相棒ですね。
こちらはパッチ11.2更新のヴィエゴカラーストーリー。キャラ造形に最初は驚いたけどストーリーの核が『女の為に全てを滅ぼした』だからこうして出てみれば凄く納得なんですよね。2021初手ヤンデレ愚王とは。RPGが出るのも楽しみにしています。
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