【LoLストーリー】カルマ:目覚めし者

アイオニアが変わるように、私も。~ カルマ

“カルマは他の誰にも増して、アイオニアの精神性を重んじる伝統を体現する存在だ。彼女は無限に生まれ変わる古代の魂が実体化した存在であり、過去からの記憶をすべて新たな生へと継承するだけでなく、常人には到底理解の及ばない力を授かっている。近年訪れた危機の折には全力で人々を導いた彼女だが、平和と調和を手にするには多大な犠牲を払わなければならない場合があることを知っている――自分自身にとっても、そして何より大切な故郷にとっても。”(公式ユニバースより

カルマ-バイオグラフィー

バイオグラフィー

  • 転生する宗教指導者。最新ではダーラという少女に憑依。カルマの影響によりダーラは幻覚を見るようになった。聞こえ続ける内なる声にダーラは自分は気が狂ったのかと思っていたが、ダーラはある時カルマを探しに訪れた僧侶達を見つけ彼らと共に旅立つ。
    • 前のカルマが死んでから数か月くらい、ということなのでダーラが憑依されたのがそれくらいならほんの数か月で症状が悪化したってことでしょうか。彼女も大変だったでしょう
  • 平和と調和を促す存在で「悪事には必ず相応の報いがあり、それゆえ報復は無用である」と説いてきた存在、それがカルマなのだという。
  • その教えに疑問を抱いたのはカルマ自身だった。一部の信奉者はどうしてカルマ本人が教えに疑問を抱いているのか混乱をきたした。
  • ノクサスが侵攻してきた時カルマは考えた。使われない力にいったい何の意味があるのか。内なる声はカルマを止めようとしたが、彼女は覚悟を決め、力を解き放った。その力はノクサスの戦艦を丸ごと沈めることとなる。
  • アイオニア人たちはその勝利に歓喜した一方、僧侶達は「調和を乱した」「それは魂を侮辱する行いだ」としてカルマの行いを諫めた。しかしカルマは目覚めた。世界は変わりつつあることを知ったのだ。
  • カルマは人々を目覚めへと導いている。”可能な限り平和を成し、必要ならば立ち上がれ”と。それが、新たなカルマの教えなのである。

感想など

フィードバック班に感謝の言葉を贈りたい。そして、フィードバックの為の意見を伝えたファン達にも。

感想なのである程度好き勝手言ってしまうとね、「アイオニアが変わるように、私も。」これカルマのセリフの中で一番好きなんですよ。こういうゲーム内の台詞を活かした表現はやはりとても好きです。あとはキャラクター性能をストーリーに活かす面でいうと船にドーンしたのultQじゃないですかあれ(8.15時点) そう、こういうの求めてたわけですよ。

旧バイオグラフィー

※イレリアVGU(8.7)からアカリVGU(8.15)までの間の時系列です

-あるいは少女と平和主義者の融合

「魂に委ねるのです。それ以上に公正な裁きはなく、それ以上に公平な報いもないのだから」~ カルマ
“カルマはアイオニアの精神性を重視する伝統を体現したチャンピオンだ。彼女は無限に生まれ変わる古代の魂が実体化した存在であり、新たな生を得る度にあらゆる記憶が蓄積されていく。この知識を活かして、危機が訪れた時には無限の知恵と癒しを授け、故郷の人々の精神的な導き手として機能している。誰にも理解できないような優れた力を授かっているものの、彼女は自らの魔力を破壊のために使うことはほとんどない。そうすれば自分自身と故郷の土地に大きな犠牲を強いることになるからだ。”(公式ユニバースより

バイオグラフィー

 カルマは転生体で今回素体となったのはダーラという少女でした。外の世界に憧れる普通の女の子だったのですがダーラはカルマが宿ったことで変わってしまいます。日に日に日常を埋める幻覚に発狂しかけていたところ、カルマを探しに来た僧侶に出会うのです。

 カルマとダーラはある種の融合体といえるでしょうか。平和主義者のカルマとそれに疑問を持つダーラ。しかいノクサスの侵攻に対してカルマはついに反撃せざるを得ない状況に追い込まれます。その結果がこれ。敵のリーダーだけを倒そうとして船ごと爆発四散。アイオニアの人々から祖国を守ったと讃えられても、カルマ自身はこの件を喜ぶことはできませんでした。

 そして彼女は今平和の為にその身を捧げています。それが悟りの境地への道なのだから。

おまけ(旧lore)

 ちなみにアップデート以前の彼女はこんな感じでした。

 長老たちがノクサス軍と話し合おうとしていたが、カルマにはノクサス軍が話し合いに応じる奴らではないとわかっていました。そして、傷つけるくらいならいっそ死を選ぶ『平和主義者』達を見つつ、時には戦うことも必要だと力を振るったのです。

 死を受け入れてしまった人々と受け入れずに抗ったカルマから、抗ったことを英雄視する人々と素直に喜べないカルマになった印象ですね。

 小さな争いをなくしていくことは今の彼女でも着実にできるでしょう。けれど真の平和という途方もない夢には気の遠くなるような時間が必要で、それでもカルマには来世という名の時間がある。そう感じてしまう物語でした。

追記(2018/6/3):英語版公式ボード、redditに来たフィードバックをもとにストーリーアップデートが来るそうです。来たら再度ストーリー言及させていただく予定です。/dev:チャンピオンバイオの舞台裏を見るにアカリVGUタイミングでしょうか。 書きました

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