【LoLストーリー】シヴィア:戦場の女王

チャンピオン別紹介

パッチ9.1~

「誰の金でも気にしないわ、きちんと払ってくれさえすればね」

~ シヴィア
シュリーマの砂漠で傭兵の一団を率いるシヴィアは、血も涙もない名将としてその名をあまねく轟かせ、砂漠では彼女に仕事を依頼する者たちが後を絶たない。シヴィアは宝石を鏤めたクロスブレードを自在に操り、金に糸目をつけない雇い主たちのために無数の戦いを制しては、古の帝国の下に眠る地下墓地から失われた財宝を掘り起こす。そこには莫大な見返りが眠っているのだ。しかし今、シュリーマの根幹を揺るがす太古の力を前にして、シヴィアは相反する二つの運命の狭間で苦悩する…

公式ユニバースより

 

シヴィア-バイオグラフィー

物語 水 カラーストーリー

物語 砂塵の系譜 シュリーマ長編

物語 仮面の試練 ブラッドムーンの世界線です

バイオグラフィー

  • 金さえ貰えるなら何でもやる最強の傭兵。ある時は遺跡に潜り、ある時は軍と戦う最強の傭兵として評判になっていった。
  • 師匠のような女性に不満を抱きクーデターを起こすも結局殺せなかったりという一面も。
  • 遺跡に潜っていた所、シヴィアはチャリサー、かつて超越者が使っていたクロスブレードと運命的な出会いを果たす。
    • かつてのシュリーマ女王セタカの持ち物(ゲーム開始時のクライアントに出てくるtipsのひとつで語られています)
      • ダーキンのストーリーとして公開された「神々の黄昏」でも武器について(時系列としてはシヴィアが手にするよりずっと昔ですが)言及されています。
  • ノクサス貴族の女カシオペアに裏切られ一度は死にかけるも、復活したアジールに命を救われる。
  • シヴィアはそこで自分がシュリーマ皇帝アジールの子孫であることを知る。
  • ナサス、タリヤと共にゼラスに立ち向かったことも(砂塵の系譜

 

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おまけ 旧バイオグラフィー

旧バージョン ~8.24b

9.1でちょっとマイナーチェンジが入る前

「誰の金でも気にしないわ、きちんと払ってくれさえすればね」

~ シヴィア

“シヴィアは、金のためならどのような仕事でも引き受ける。傭兵の一団を率いる彼女は血も涙もない名将としてその名をあまねく轟かせ、砂漠では彼女に仕事を依頼する者たちが後を絶たない。シヴィアは宝石を鏤めたクロスブレードを自在に操り、金に糸目をつけない雇い主たちのために無数の戦いを制してきた。何事をも恐れぬ覚悟と底無しの野望を抱き、シヴィアはたとえ如何なる危険が待ち受けていようとも、砂に埋もれたシュリーマの墓から揚々と財宝を掘り起こす。そこには莫大な見返りが眠っているのだ。しかしシュリーマの骨の髄を揺るがす太古の力を持ち得たシヴィアは、相反する二つの運命の狭間で苦悶する。”

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