【LoLストーリー】ヤスオ:赦されざる者

「死は風のごとし…いつも傍らにあるものよ…」~ ヤスオ
“固い信念を持つアイオニア人のヤスオは風を操って戦う技術を身に付けた俊敏な剣士だ。若さゆえのプライドで道を失い、自らの地位と師匠を失い、さらには実の兄も失うことになった。濡れ衣で名誉を奪われ、犯罪者として追われる身となったヤスオだが、過去の汚名を返上するために、自らの剣を導く風だけを頼りに、祖国の土地を放浪し続けている。”(公式ユニバースより

ヤスオ-バイオグラフィー

物語 破滅への道

物語 抜身の刀 
 兄視点です。

物語 鳥と止まり木
 中編くらい。「タリヤに楓の種を渡した」というエピソードの話

砕けた剣の告白 第一章 第二章 第三章 およその読了時間は順に13,17,11分。こちらの作品については記事で紹介しています

ASK RIOT 史上最長の試合
 ヤスオが喋っているハサキとかは古代アイオニア方言とのこと。「なんか日本語じゃないけど日本語っぽいやつ」みたいな感じで生まれたもののようです。

バイオグラフィー

  • ヤスオにはヨネという兄がいた
  • 二人はアイオニアの道場で剣術を学ぶ。ヤスオは才能をみるみるうちに発揮し風刃術という技を継承した唯一の男となる。
  • ノクサスの侵略時、長老の護衛を命じられたものの彼は持ち場を離れ、その結果長老は死亡。ヤスオは「長老を殺害した」という冤罪をかけられる。
  • ヤスオは幾度となく刺客を退けてきたがついに兄と戦うことになる。兄は息絶える直前こう言った。師匠は風刃術で殺されていたの。つまりヤスオ以外に犯人はあり得ないと。

 ここまでを見ると彼のストーリーは、前と大きく変わっていないのです。基本設定をそのままに、新しい物語を追加したのがヤスオの新ストーリーと言えるでしょう。

 追加された物語。それはタリヤの存在です。ヤスオがかつて兄から「謙虚」の教えとして貰った楓の種を弟子のタリヤに託すというエピソード(「鳥と止まり木」参照)が追加されました。

 また、砕けた剣の告白に関するエピソードも追加されています。

「Yoneとローカライズ」というタイトルの意図

 さて、ここまではストーリーの紹介にとどまりましたがLoLのストーリーに詳しい方であれば「いや変わってるじゃん」と思った点があるかもしれません。

 それはずばりヤスオの兄の名前。以前彼は「ヤイチロウ」という名前だったのです。しかしややこしいのは、これ変わってるけど変わってないんですよ。元々NA版では最初からYoneという名前だったのだけれどJP版ローカライズでヤイチロウになり、今名前が戻ってきたという特殊な経緯をたどっています。まあでも確かに日本人の感覚だとヨネってむしろ老婆に使われる印象が強い名前なので変えようと考えた気持ちはわからなくもないんですが。

 であれば、何故今ヨネに戻したのか。ひょっとしたらアンデッドにでもして新チャンピオンになる日が訪れたりするんでしょうか。個人的にはアジア風アンデッドのチャンピオンって凄く見てみたいかも。実はカイ=サ実装前くらいのタイミングで新チャンプはヤスオの兄弟であるという噂が流れたことがありまして、その布石だったりしたら面白いのですが。無いかな。

 そして、ヤスオの関係チャンピオンには弟子のタリヤだけでなくリヴェンがいるのですが、これはリヴェンがヤスオの師匠を殺した犯人であるという説が有力なのです。ただ、この話の真相は砕けた剣の告白で知ることができます。

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