【LoLストーリー】カタリナ:凶兆の刃

チャンピオン別紹介

「…私の忠誠心を疑うか。私がどれほどの物を背負っているか、お前には永久に分かるまい」~ カタリナ
“優れた判断力と必殺の格闘技術を持つカタリナはノクサスで最強の暗殺者だ。有名なデュ・クートウ将軍の長女である彼女は悟られずに素早く敵を倒す才能で知られている。野心に燃える彼女は、時に味方に犠牲を強いる危険を冒してでも厳重に守られた標的を求めようとするが、どんな任務であっても、カタリナは鋸歯状の刃を持つ無数の短剣を振りかざしてためらうことなく自らの使命を全うする。”(公式ユニバースより

カタリナ-バイオグラフィー

物語 短剣のメッセージ

物語 刃の名 BY IAN ST. MARTIN パッチ10.5

バイオグラフィー解説

  • ノクサス屈指の名家、デュ・クートウ家の長女として生まれる。
    • カシオペアの姉でもある
  • 暗殺者として幼少期からずっと修行に明け暮れる
  • 独断で父の命令に逆らった結果任務に失敗し暗殺者を差し向けられる。この時の暗殺者というのがタロン(→物語 刃の名
  • その失敗を胸に刻み使命を果たす。

ちなみに現在カタリナの父親は(死亡したと「推定」されていますが)行方不明でタロンが必死に探しています。アーゴット曰くスウェインに裏切られたとのこと。(参考:アーゴット-LoLwiki 日本語 Katarina-League of Legends wiki 英語サイト)昔からカサディンの娘や「C」と共に実装希望の声が高い存在でもあります。ストーリーで存在が出てきてから実装されるパターンはセナもそうですね。

後バトルアカデミアスキンで「ユーミの前の校長はカタリナの父親」という話もありました。

ガレンとラブロマンス? →複数チャンプに言及されています(イラオイとか)

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