【LoLストーリー】エイトロックス：ダーキンの暴剣

「希望すら、壊さねばならん」~ エイトロックス
“ヴォイドからシュリーマを守り抜いた誇り高き存在であったエイトロックスとその同胞は、いつしかルーンテラにとってヴォイドを上回る脅威となり、狡猾な定命の者の魔法の前に敗れ去った。数世紀にも及ぶ幽閉を経て、エイトロックスは彼の精髄を封じていた魔の武器を手にした愚か者の肉体を奪い、再び自由の身となることに成功した。奪った肉体をかつての姿へと変え、ルーンテラを闊歩する彼は、長らく望んできた復讐――世界を終焉させる機会をうかがっている。”（公式ユニバースより）

エイトロックス-バイオグラフィー

檻　物語 · 読了時間およそ3分

バイオグラフィー
6/13更新分
Special Interactions
AMA
パッチ8.12（リワーク前）
関連記事
1. 公式関連チャンピオン
2. その他関連記事

バイオグラフィー

かつてシュリーマの超越者だったがヴォイドに穢され剣に封印された。持ち主を乗っ取り世界を壊そうとしている。

イカシアの反乱鎮圧の為戦ったシュリーマの超越者であったが、イカシアが解放したヴォイドの力は敵味方関係なくその場に破滅を生み出していった。
皇帝アジールが裏切られ消えたシュリーマの滅亡時に超越者同士の争いが起こり、エイトロックスの陣営はダーキンと呼ばれた。
ターゴンの神髄らに騙され剣に封印される。エイトロックスは自分を見つけた持ち主の身体を乗っ取って生きながらえ超越者に戻る日を待った。
だがその日は永遠に訪れないのだと諦めたエイトロックスは自暴自棄になり全てを破壊しようとしている。

6/13更新分

(6/13)PBEにエイトロックスリワークの情報が入りました。次パッチ（2週間後、6/27付近）で実装される予定です。その為一足早く作成。新しい物語が登場後この記事は更新予定です。

champion reveal エイトロックス　ダーキンの暴剣

かつてルーンテラに破滅の脅威をもたらした、堕ちた神なる戦士エイトロックスとその同胞たちは、古代の武器の中に封印され、永きに渡って閉じ込められていた。
しかし、その時代は終わった。
奪い獲った体を以前の自分の残忍な姿に似せて歪め、ダーキンの暴剣はこの世の終焉と遅すぎた復讐を求める。
この世界に完全なる破滅を。

Special Interactions

Aatrox Special Interactions

AMA

エイトロックスAMAについての質疑応答です

We’re the team that updated Aatrox. Ask us anything! from leagueoflegends

エイトロックスAMA（翻訳：SejuPoroさん）リンク先はtwitterモーメントです

パッチ8.12（リワーク前）

「名誉のためだろうと、栄光を求めてだろうと関係ない。戦いさえすればいい」~ エイトロックス
“古代のダーキンの一人であるエイトロックスは、かつては比類なき剣の使い手であり、血みどろの戦場の混沌を大いに楽しんでいた。しかし、彼は敵の魔法によって自身の剣の中に封じ込められ、数千年の間、この剣を使うのにふさわしい宿主が現れるのを待っていた。そして現れた定命の戦士が生きる武器によって穢されて変質した時、エイトロックスは復活した。ダーキンの物語は今では遠い昔の伝説となっているが、彼は自分の種族が滅ぼされた時のことを今でも鮮明に覚えており、振るう剣に燃える復讐心を込めながら戦い続けている。”（公式ユニバースより）

エイトロックス-バイオグラフィー

※参考資料：旧lore

古代の「ダーキン」と呼ばれる存在のうちの1人。
かつて「保護領」と「魔法王国」という名前で呼ばれていた二大勢力の戦争に現れたという。劣勢だった保護領を逆転勝利に導いた救世主とされているが、戦争に参加した戦士たちは闇を抱える。
各地にエイトロックスの伝承は残されており、戦争で苦戦した民を救う伝説の戦士とされているが、彼が本当に望んでいたのは戦乱に満ちた世界なのかもしれない。