試験的にパッチごとの更新分に関するユニバース面の感想を記していきたいと思います
Loreパッチノートとの違い
Loreパッチノート
- 「更新履歴」としての側面
- ネタバレなし
感想
- 思ったことを自由に語る場
- ネタバレあり
更新時期
Loreパッチノートはパッチ更新から数日以内 遅くとも日曜までには
パッチ更新週の日曜21:00から感想配信しているのですが(→Twitch フォローいただけるととてもありがたいです)ブログで感想を呟くのはそのあとになるかなと。今のところはパッチから1週間後くらいを目安に考えています。
今回の内容
アイオニア人の間では、ヨードルは敬意を払われる存在だった。守人の鍛錬によって均衡を体得したケネンが、今のように、そしていつもそうしているように霊的生物たる真の姿で現れても、人々が態度を変えるようなことはなかった。
ここのヨードル観が好き。地域差があるんですよ。
例えばピルトーヴァー・ゾウンではこんな感じ。
「ルーンテラではヨードルは気味悪がられ、狩られるのだ。」
-ハイマーディンガー
その為ジグスとハイマーディンガーは光学装置で真の姿を隠しています。
ケネンはずっと均衡の守人を見てきて語り継いできたし、きっとこれからも。
そうした生きる歴史のような存在が当たり前に受け入れられている事にアイオニアの神秘性を感じます。私はそこが好きです。アジア風モチーフなところも好きですが。
物語 デスティニーとフェイト BY ANTHONY REYNOLDS
俺はずっとガタイがいいし、言わせてもらえばもっと魅力的な体つきだ。裂け目に身体をねじ込もうとしたら、ボタンがいくつか取れちまった。
とまあグレイブスが非常にセクシー
まともな連中なら、「波間のトリックスター」だとか「サモナー」の伝説だとかと変わりはしない絵空事だといって一笑に付すような品だ。
ちょっと今なんて。「サモナー」の伝説?
「 サ モ ナ ー 」 の 伝 説 ! ?
いつかもっと詳しく教えてくれ頼む。ハウリングアビスがユニバース内に存在している以上サモナーズリフトもあるのではとは思ってるんだがどこだ、頼む。
前に初心者向け記事で「サモナーの設定今どうなってるのかさっぱりわからんな」と書いたのだけれど、多分今どうなってるのかのヒントがこれ。
日本には「代理戦争設定」が好きってファンも多いような印象があります。(これが顕著なのがジャックス? 「『リーグ』の中での存在」「あえて自分にハンデを課すほどの最強さ」という所が人気だったが故に新しいユニバースに馴染めない人が多かったような気がします)Riotが方向性を変えた理由はリーグに管理されているとチャンピオンがサモナーの操り人形になってしまうから、というのは頷ける話であるものの例えば代理戦争設定押し出したスキンとか出ないかな? サモナーとして代理戦争での勝利を目指すマルザハールやアニーとか。話が脱線しましたね。 私は今のリアリティあるファンタジー世界を構築する試み好きですが。
- え、相棒と暗所で密着ハプニングだって!?
- ごほん。銃撃戦カッコよかったですね
- 唯一残念だったのは日本語吹き替えがない点ですが社会情勢上仕方ありません。収録に関わる方々を危険に晒せませんからね。
- ただ、もし可能だったらいつか日本語吹き替え版ほしいという気持ちはある
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