今回は特定チャンピオンや地域ではないお話。
LoLファンかつストーリーに興味を持った人であればファンアートが見たくなる気持ちもあると思い、いくつか私が利用しているサイトなどを紹介させていただきます。
リーグ・ディスプレイ
Riotが開発しているソフトウェアです。Windows/Mac対応。
一言で説明するならばLoLのスプラッシュアートの画像やスクリーンセーバーをダウンロードできるものです。このブログで使用させていただいている画像もリーグ・ディスプレイでダウンロードしました。
使用中の画面はこんな感じ。
「チャンピオン」「ESPORTS」「ファンアート」辺りは大体予想通りだと思うので他について少々解説。
「コレクション」からはスターガーディアンやPROJECTのような特定のスキンであったり「コミックに関するアート」をまとめていたり「アニー:炎の運命」のようなストーリーイベント等のカテゴリで分けられています。
「ルーンテラ」は地域別で、地域のページにあるアートが掲載されています。
pixiv
日本ではかなり有名どころでしょうか。イラスト投稿サイトです。小説も若干ですがあります。日本人もそこそこ多いですがやはり海外のゲームなので海外ファンも多いですね。
DeviantArt
英語サイトです。pixivの海外版のようなイメージでしょうか。
Tumblr
こちらも主に英語。日本人の方も時々見かけますが。
「メディアミックスブログサービス」という種類のサービスらしいです。テキスト・画像・動画などを投稿できます。他の記事に対してtwitterのリツイートに相当する「リブログ」を行えるのが特徴。
Archive of Our Own
小説サイトです。英語(以外の言語もありますが)かつ小説となるとどうしても絵よりハードルは高くなってしまいますが興味があれば。
注意点
リーグ・ディスプレイを除いた以上のサービスについてRiotの公式は関与していません。あくまでファンの創作作品です。その点を踏まえて御覧ください。
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