お知らせ
Twitterアカウント作成しました。以下のボタンからどうぞ。今回の記事で最低限伝えたいことはこれだけ。
今までは日常用アカウントを連絡先にしていたのですが専用のアカウントがあったほうが気軽に質問や誤字訂正など言いやすいかと思い作成。何かあればTwitterでもブログコメント欄でもお問い合わせフォームでもお気軽にどうぞ。
アイコンはアバター作成サイトCHARAT(キャラット)を使用しております。
Twitterアカウントも作成し、新規記事の更新時にブログをTwitterと連携させ自動ツイートするように構築。この件には、
- WordPressのプラグイン「Jetpack」を使用したらツイート時に画像が添付されてしまい「Twitterカードが表示されない」「Twitterの画像投稿欄を埋めてしまう」という問題がある
- 参考 Jetpackを利用して、Tweetを自動投稿する際にTwitterカードが表示されない問題に苦戦→解決!!
- 匿名でやってるブログなのでFacebookと連携はしたくないと一旦は諦めかける
- ならば別のプラグインを使おうと「WP to Twitter」に思い当たる
- 参考 WP to Twitterプラグインの使い方を見て設定
- 設定できた!
というエピソードがあるのだがそれはまた別の話。
これで大丈夫だろう。そんな私に、事件は起きた。
神の襲来
最初期にこのろるゆにTwitterアカウントをフォローしてくれた何人かは元々このブログを応援してくれていた人で、もしかしたらフォローしてくれるかな?という期待が現実になった形で、正直とても嬉しい。しかし、一人、完全に予想外の所から『それ』は訪れた。
その名も@LoLJPOfficial……何を隠そうLeague of Legends日本サーバー公式アカウント。
「わーい誰かがフォローしてくれたぞ、誰かなー?」なんて気軽な気持ちでフォローしてきた相手の素性を確かめに行った私は完全に度肝を抜かれた。そしてまず真っ先にこう考えたのである。
「夢? それとも誤フォロー?」
いや、だって。そう思うのも仕方ないのだ。どうか聞いてほしい。何故なら私はRiot社員でもなければプロでも元プロでもないし、キャスター陣でも著名イラストレーターでもないのだから。
何を隠そう私のフォロー欄にいるLoLJP公式、フォロー“バック”なのである。LoL公式アカウントが、私がフォローするより先に、私をフォローしてきたのだ。この時アカウント作成2日目、フォロワー数4人目である。何故だ。何が起こっているのだ。気分はさながら「生き残った男の子」だと告げられた時のハリー・ポッターだ。今なら箒で空も飛べる気がする。
正直私は今でもこれがLoLJPアカウントが間違えてフォローしたわけではないという確信はない。Riotが見せた束の間の夢かもしれない。そんな気がしてしまうくらいLoLJPOfficialのフォロー欄は錚々たるメンバーばかりなのだ。
夢だとしてもあの瞬間、私は確かに勇気を貰った。
ならば果たそうじゃないか、LoLストーリーブログとしての務めを。百を超えるチャンピオン達の物語を記録する役目を。私はルーンテラの歴史を紐解く案内人を目指そう。
そしてもし私が何か間違えていたら教えてくれると嬉しい。どこかに誤字があるかもしれない。リンク先がおかしいことになっているかもしれないから。
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