パッチノート 9.5 ゲーム面での変更はこちらから 何がメタに上がってくるかという考察は他の方にお任せします。
あとK/DA アーリ プレステージエディションが来るそうですよ PBEによると9.6はイヌvsネコ VSイベントの予定。
ではストーリー見ていきましょう。今パッチはデマーシア回です。
物語 有翼の姉妹の頌歌
「ハイ・シルバーミアのクラウンガード家の書庫に久しく埋もれていた叙事詩」……出所お前らかよ! これが「出てきた」ということは歴史に埋もれてきたモルガナの存在が明らかになるということですし、デマーシアも大きく変わりそうですね。
どちらも正義であり、どちらにも欠けているところがあり。
物語 正義の炎の中で
ケイルのカラーストーリー。彼女の前に「俺がルールだ」は通用しない。
物語 崩れ去る神殿への祈り
モルガナのカラーストーリー。『だが貴様は楽しんでいるではないか』
マイナーチェンジです
シヴァーナがドラゴンの卵から人間の魔力が影響して生まれた人型の生物で、「人間の父親に育てられた」という話になりました。地味に結構大きい変更のような気がする
感想
ケイルに救われた人がいなければ現代まで崇められることはないはずで、ただ過激派になってしまっただけではないケイルの正義を見れたのがとても嬉しかったです。(語られている全部が真実とも限らないのですが)ケイルにとって法は明文化された、明確なものでなければならないという立場なのですね。
ケイルは国という大きな単位で人々を救い、モルガナはもっと小さな単位で人々を救っているのがそれぞれの特徴出ていてよかったです。
有翼の姉妹の頌歌でlore内ブラックシールド見れたのも良かったです。ケイル派がモルガナを殺せと「堕天使」と呼び貶めるという堕天使要素が残っている所も好き。
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