ゲームプレイの調整はこちら:パッチノート 9.4
今回の更新内容
セジュアニとウディアの物語について
セジュアニとウディア: 『呪われし者の沈黙』(作者:Odin Austin Shafer)
ちなみにこちらの作者Odin Shafer(WAAARGHbobo)氏は「アッシュ:アヴァローサンの戦母」のストーリーも担当されています
「私は、これ以上痩せさらばえて寒さに耐えられない子供たちを増やしたくない」
このセジュアニはまごうことなく指導者している
あとルーンテラにマンモスいるんだ
マンモスって結構ロマンありますよね
ケイルとモルガナについて
- モルガナは性能に大きな変更はなし。ultで敵に向かう時の移動速度が増加
- ケイルは通常攻撃主体のチャンピオンである事はそのままに大きく変更。
- 固有スキル:通常攻撃ごとにスタック増加 レベル依存のAS・MS・通常攻撃強化
- Q:AR・MR減少とスロー 方向指定
- W:回復と移動速度増加 2体に入るように
- E:遠隔攻撃化・AoE
- R:単体無敵 周りの敵にダメージ
- こう書くと変わりつつも前の要素が残っているような?
バイオグラフィー
- ルーン戦争時代、霊峰ターゴンに登頂し「正義の神髄」に選ばれた女性から生まれた双子の姉妹
- 神髄となった2人の母親は戦いに明け暮れ、敵を引き寄せていた。父親は子供を守るために後にデマーシアと呼ばれる事となる地に2人を連れて行った
- 10代の頃、天空から落ちてきた母親の剣を手にすると姉妹の背中には翼が生えた
- 裁きを下すケイルと罪を償うものを守るモルガナは力を合わせデマーシアの人々を守っていたがケイル陣営の過激派がモルガナを投獄しようとする。
- モルガナはそれを打ち倒す。姉妹は対立し戦うことになったが争いに巻き込まれて父親が死んでしまう。
- 今ではデマーシアの神話としてケイルの存在が知られている
ガリオの造形とか、クインの台詞の「正義には、翼が生えてるのさ」辺りがケイルの存在を踏まえての発言という説出てきましたね。
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