【小説紹介】燃え盛る波濤

燃え盛る波濤 物語 · 読了時間およそ50分

 もえさかる……えっと、これなんて読むんですか? なるほど「はとう」、大きな波って意味なんですね。また一つ賢くなりました。

 他の地域では既に公開されていたものらしいけど日本版は今回のビルジウォーターアップデートで公開されました。群像劇スタイルの長編小説。そもそもLoLのストーリーって誰か一人だけが主人公というものではなくそれぞれのキャラクターにそれぞれの物語があるというものなので構成上群像劇がとても合うんですよね。

 グレイブスとツイステッド・フェイトが和解する話といえるし、ミス・フォーチュンが復讐を遂げる話ともいえる。

登場チャンピオン

ガングプランク/グレイブス/ツイステッド・フェイト/ミス・フォーチュン

感想等

  • 瞬間移動でずらかろうとするツイステッド・フェイト! ゲーム内のスキル性能をストーリーに活かすパターンのやつだこれ! 好き!
  • レーフェンさん! レーフェンさんじゃないか!(※「黒い霧、運命の女神」参照)
  • 「物語とは変化である」みたいな言葉ありますが、グレイブスの心情の変化が良かった。相手が自分を裏切ったと思って怒りを持ち続けた所から始まり、危機を共有し誤解が解けて共闘に至る。そしてメリットがなくてもお互いを助ける。これぞバディものの王道ですよ。熱い。

関連記事

「俺はてめえがズボンをションベンまみれにしてた頃にゃあ、殺しと略奪に明け暮れ、ノクサスの戦艦を沈めてたんだよ、小僧。あまり俺に構わな...
「俺が欲しいのはお前の金だ。お前の首じゃない。だから英雄になろうなんて考えるなよ」~ グレイブス "マルコム・グレイブスは傭兵、ギ...
「負けることがないなら、それはギャンブルじゃない…」~ ツイステッド・フェイト "たかが知れたこの世界でギャンブルし、魅了すること...
「リスクがでかければ、それだけ賞金もでかいの」~ ミス・フォーチュン "美貌で名高く、容赦のなさで恐れられるビルジウォーターの...
ビルジウォーターは、ブルーフレイム・アイルと呼ばれる遠洋の群島内にある他に類を見ない独特な港町だ――海の怪物ハンター、港のギャング、...
 今回紹介するのは、シャドウアイル・ビルジウォーターにスポットライトを当てた長編小説です。ネタバレ防止の為に登場チャンピオンを最後に置くかそ...

 「燃え盛る波濤」よりも後の話。今度はビルジウォーターを舞台にしたシャドウアイル関連の物語。

スポンサーリンク
関連コンテンツユニット

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする