正式名称はこちら:PBE: League DirectorとReplay API(新たなコンテンツ制作ツール)
League Directorの使い方
「League Director」で検索してブログに来る方がいたので試しに使ってみました。 英語版チュートリアル こちらも併せてご覧ください。 League DirectorとReplay APIの関連情報 - Game 4 Bro...
使い方も紹介しています
前からSkinSpotlights開発のCreator Suiteというツールがあったようなのですが、今回はRiot公式からこのような形でオープンソースソフトウェアとして公開されました。
現在既にPBEにはありますが、全ライブサーバーに来るのはパッチ9.4からとのこと。
今回の記事の中で紹介されたアカウント、SkinSpotlightsは特殊反応台詞をチャンピオンやスキンがリリース直後に公開してくれているので前からチェックしていたんですが、League of Editingは今回初めて知りました。カッコいい動画がたくさんアップロードされています。人によっては酔うかもしれないけど
これからお洒落なmontage動画がさらに増えていく事が期待できますね!
(2/23追記)来ました!
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